コチラに贈られた皆様からの応援レターは公開させていただきます。
また、贈られたレターはレターポットの運営費やスタッフの飲み代にあてられます。

『レターポット』をもっと面白がってもらえるよう、オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」では今日もサービスの改善を続けております。興味のある方は是非参加してみてください。

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西野亮廣エンタメ研究所

レターポット(α)は、
1文字5円で購入したポイントを使って、
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  • 贈ってくれた
    人数
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この公開ポットへのレターの受付は終了しました。

このポットに届いたレター
8年弱前 21レター

あたらしくやさしいレターポットにありがとう

8年弱前 45レター

台湾地震に⭐レタポありがとう♡

8年弱前 88レター

去年和出色的人,市鎮用台灣旅遊接觸,要了很好的回憶。
那樣的各位從心裡感到悲傷對被由於這次的地震遭受災害。請用力有心情,從心裡在1日祈禱早的復興。是愛好台灣大小。
加油,台灣。

8年弱前 223レター

↓続きです

なので、今の支援に足りないのはそれこそgive&giveの体験だと思います。消費者が作り手側に回る体験です。
それによりコミュニティも再建される。

私の浅はかなアイデアではありますが、思い浮かぶのはやっぱり『祭』です。

南相馬には『相馬野馬追』という祭があります。これを上手く地域の人と一緒にもっと多くの子ども達が作り手側に回る体験に結びつけられないか?

長文になってしまいましたが、この思いがどうか何かの役に立てば幸いです。

8年弱前 339レター

東日本大震災の復興支援について

私は震災後2年たった2013年4月から5年間、毎週福島県南相馬市の小学校にスクールカウンセラーとして関東から派遣されている臨床心理士です。

おかげさまでインフラ面、経済面の復興は進み、人も戻ってきているようです。
しかし、心理士の私から見るとそれは表面上のこと。簡単に言えば、子どもたちからすると搾取の連続、そしてgive&giveではなく、take&takeの光景の連続です。
コミュニティは崩壊し、大人は賠償金を求め争い、離婚率が上がって両親のどちらかを奪われ、放射線に対する不安から遊ぶ場所も奪われています。また、除染作業の名のもとに、我が物顔で無礼な振る舞いをして地域の人の気持ちを傷つける外部の人間もよく見ます。

↑続きます

8年弱前 13レター

正支援被在台灣遭受的各位!

8年弱前 64レター

このようなサービスを作ってくれてありがとうございます。知り合いに登録者が増えたら、お世話になったときに感謝を送りたいと思います。

8年弱前 16レター

台湾の方々の力になりますように。

8年弱前 9レター

身在遠方心在你身旁

8年弱前 16レター

Pray for Taiwan!