コチラに贈られた皆様からの応援レターは公開させていただきます。 また、贈られたレターはレターポットの運営費やスタッフの飲み代にあてられます。
『レターポット』をもっと面白がってもらえるよう、オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」では今日もサービスの改善を続けております。興味のある方は是非参加してみてください。
(コチラ↓) 西野亮廣エンタメ研究所
レターポット(α)は、 1文字5円で購入したポイントを使って、 気持ちを伝えたい相手に手紙（レター）を 贈ることができるサービスです。
レターの送受信をするには、 登録が必要です。 お手数ですが、まず登録を お願い致します。
この公開ポットへのレターの受付は終了しました。
タブーに触れます。放射能汚染土が増え続けています。放射能は菌で分解できるそうです。チェルノブイリでの臨床データもあるそうなのに、使われないのは大人の事情があるそうです。汚染土から放射能がなくなったら！どんなにステキだろうと思います！
“恩”を物以外で贈る仕組を作ってくれて本当にありがとう！運営に関わるスタッフ、共感して使い始めたユーザーの皆さんに感謝！
こんにちは！確かに最近関心が薄くなっておりました。 今の僕に何ができるか、どうしたらいいのかわかりませんですが、まずはレターポットを送ります。 飲み代に回さないでくださいね^ ^ このレターを贈ってみてレターポット意味と凄さを体感してます。 ステキなシステムをありがとうございます！
続き そんな中、私は子ども達に経験を与えてくださったら大変ありがたいと考えております。 現在の高校生が将来、地元のリーダー的な役割を果たすのだと思いますが、その未来のリーダーになる可能性がある高校生の見聞が広がるような経験を作ってくださったら大変ありがたいです。
修学旅行ではなく、リーダー合宿的なイベント。 田舎もとても素晴らしいところだけど、東京には大阪にはこんなに素晴らしい世界が存在しているんだよというイベントがあったら、遠回りかも知れませんが一番の被災地支援になるような気がします。
自分が高校生のときに西野さんに会いたかったです。 これからはお金じゃなく信用が財産になる！！ あー、新興宗教みたいですね（笑）
私は南相馬市出身の43歳です。 私は高校まで南相馬市で過ごし、高校卒業後、東京の専門学校で資格を取りました。そしてその資格を生かし自営業として東京でずっと過ごさせていただいております。
震災後、個人的に地元支援をさせていただきました。 現在私は南相馬市に東京などの大都市から直接的な支援は必要がないのではと考えております。ほとんどの方が普通に生活しています。 子どもが少ない、商店の売上が少ないというのは被災地だからではなく、全国的な過疎化の問題であり被災地としての問題ではないと思います。
続く
サービススタート初期から応援しております。微力ではありますが、今後もこういうカタチで支援していきたいのでどんどん良い仕組みを作っていってください。
本来は無駄な恩の押し売りがなければレターポット自体が存在する必要はなかったんだと思う。でも現実はそうではなくて要らないものを要らないと言えない「空気」が存在してる。そこに勇気を持って一歩踏み出した発案者（西野さんに直接会って訴えてきっかけを生んだ方）へ感謝の気持ちをこのレターポットに乗せて贈ります。これから素敵な世の中に成っていくその「過程」を体験出来る贅沢さ。最高かよ！
大事な事は忘れない事と繰り返さない事だと思います。 被災した方々の事を僕たちが忘れてない事を伝えたいな。
仮設住宅で離ればなれになった動物達の支援にもどうか繋がってほしいです
311忘れません。最後のレター
