コチラに贈られた皆様からの応援レターは公開させていただきます。 また、贈られたレターはレターポットの運営費やスタッフの飲み代にあてられます。
『レターポット』をもっと面白がってもらえるよう、オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」では今日もサービスの改善を続けております。興味のある方は是非参加してみてください。
(コチラ↓) 西野亮廣エンタメ研究所
レターポット(α)は、 1文字5円で購入したポイントを使って、 気持ちを伝えたい相手に手紙(レター)を 贈ることができるサービスです。
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つづき
通学路にある古い貸家(うちの母が所有している空き家)を利用して「駄菓子屋キャンディー」をつくる。
子供たちが遊びにきたり、おばちゃんがたちがお茶飲みにきたり、物作りが好きなママたちが一緒にワークショップしたり。近所のおばあちゃんたちと一緒に井戸端会議したりする場所にする。
そうすることで人が少なくなった街(被災地)に温もりの復興支援になるかと。
レターポットの収益を「駄菓子屋キャンディー」つくりに当てる。いかがでしょうか?
忘れられた被災地茨城 少子化 温もりで地域活性 高齢化 駄菓子屋復興
使ってみます!
被災地支援になるのか、そしてうまく伝わるか分かりませんが想いを書きます。
僕の育った街をもっと人の気配を感じる街にしたい。そこで暮らす人たちの集まる場所を作って活気を取り戻したい。
僕の育った地元茨城では商業地域以外での店がどんどんなくなっています。高齢化が進み、車での移動が増えたため日中でも人はいても、人の気配を感じることが少ない。その反面、緑地が宅地に開拓され人口も昔に比べて増加、地元の小学校の児童数が増えています。
そして、人の気配の少ない道を子供たちは通学路として毎日使います。ここで問題なのが不審者問題。子供たちは不審者と遭遇しても駆け込む場所がないのです。
そこで提案です。
つづく
いつもありがとうございます(*^^*) 公開ポットができて思ったのですが、投稿で『同じ意見!!』とか『ステキ♡』と思った人に『👍』ボタンでレターが送れると嬉しいな♪
東日本大震災支援について
震災や命の大切さを人類のための「記憶」として残して行く「閖上の記憶」という施設が宮城県名取市にあります。 津波祈念資料館として、閖上に関する写真集や書籍、心のケアの取り組みで制作した子どもたちのジオラマ作品を展示しており、 津波に関する写真・映像もご覧いただけます。
恒久的な活動維持や、語り部の生活補助等、支援候補として、ご検討ください。 引越しのためのクラウドファンディングも始まっています。 http://tsunami-memorial.org
売名サイコー!やっとメディアがついてこれるようになり、嬉しいです!応援します。
プロジェクトNext 遠野市で自宅避難孤立集落への援助をしている団体。7年支援しています。FB見て下さい
レターポットのページで 一目見て誕生日が分かる機能や 簡易的な自己紹介をできたらいいなと思います。
素敵なサービスに乾杯♪
鹿児島からです^ ^すごく心温まるサービス。もっともっとたくさんの人に使ってもらい、これからの時代のスタンダードにしていきたい。 これから始めてくれた友達には、みんなにレター送りたいと思います^ ^